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猫背は背中を鍛えるだけでは戻る〜肩甲骨より先に整える所〜

「猫背 改善 トレーニング」を検索して、背中の筋トレを頑張っているのに、なぜか姿勢が戻ってしまう…。そんな経験はありませんか?

実は猫背は、“背中の筋力不足だけ”が原因ではありません。肩甲骨を寄せる前に整えるべき場所があります。


今回は、デスクワークによる肩こり・腰痛・姿勢崩れに悩む方へ向けて、

姿勢・動作改善の視点から猫背の本当の整え方 を解説します。


新富町 パーソナルトレーニング

■ 猫背のタイプを知ることが最優先


 一口に猫背と言っても、実はタイプがあります。

① 胸だけが丸まる「胸椎型」

 背中の上部だけが丸くなるタイプ。長時間のPC作業が多い方に多いです。


② 骨盤が後ろに倒れる「骨盤後傾型」

 腰から丸くなるタイプ。座りっぱなし+腹筋が弱い人に多い傾向。


③ 巻き肩優位型

 肩が内側に入り、腕が前に引っ張られている状態。この場合は「巻き肩 ストレッチ」だけでは不十分なこともあります。


 まずは「自分がどのタイプか」を知ることが、猫背改善の第一歩です。


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■ デスク環境が姿勢を作っている


姿勢は意識よりも「環境」に影響されます。

チェックポイント:


·       モニターが低すぎないか

·       ノートPCをのぞき込んでいないか

·       椅子が低く骨盤が後傾していないか

·       足裏が床にしっかりついているか


特に多いのは「骨盤が後ろに倒れる座り方」。

背中を鍛える前に、座る環境を整えることが猫背改善トレーニングの土台になります。


八丁堀 パーソナルトレーニング

■ 肩甲骨より先に整えるのは「胸郭と呼吸」


多くの方が見落としているのがここです。

デスクワークが続くと、


·       胸が潰れる

·       呼吸が浅くなる

·       肋骨が動かなくなる


すると、肩甲骨をいくら寄せても“胸が開けない”状態になります。

まず必要なのは、胸を柔らかくすること。

つまり 胸郭の可動性と呼吸の改善 です。


簡単セルフチェック

 両手を肋骨に当てて、鼻からゆっくり吸ってみてください。横に広がりますか?肩だけ上がっていませんか?

 胸郭が動かないまま背中を鍛えると、かえって首や腰に負担が出ることもあります。


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■ 自宅でできる3分ルーティン


① 胸を開くストレッチ(1分)

 壁に手をついて体を軽くひねる。胸の前側を伸ばします。


② 呼吸リセット(1分)

 仰向けで膝を立て、鼻から4秒吸って、口から6秒吐く。肋骨の横と後ろを膨らませる意識で。


③ 軽い背部活性(1分)

 うつ伏せで両手を少し浮かせるだけ。強く寄せすぎないことがポイント。


この順番が大切です。ほぐす → 呼吸 → 使う が基本。


これが「猫背 改善 トレーニング」の土台になります。


中央区 パーソナルトレーニング

■ 見るのは“姿勢”ではなく“動き”


当ジムでは、静止姿勢だけでなく、


·       呼吸パターン

·       肋骨の可動域

·       骨盤の傾き

·       立ち上がり動作

·       肩の動き


などを総合的に評価します。


猫背は「結果」であり、原因はもっと別の場所にあることが多いからです。

自己流で改善しない場合は、一度動作評価を受けてみるのも選択肢です。


※痛みが強い場合、しびれを伴う場合、日常生活に支障が出ている場合は、まず医療機関を受診してください。


新富町 パーソナルトレーニング

■ まとめ


猫背は背中を鍛えるだけでは戻りません。

整える順番は 


環境 → 胸郭 → 呼吸 → 筋肉


「姿勢を正す」のではなく、「正しく動ける身体に戻す」こと。

それが本当のコンディショニングです。






八丁堀 パーソナルトレーニング



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